千年ユニコーン


作=沖田有 構成・演出=公家義徳

※チラシ裏面のQRコードに誤りがありました。下記のチラシが正しいQRコード付きのチラシとなります。

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2022年5月28日(土)14:00/29日(日)14:00

会場 野火止RAUM

当日 3500円
一般前売 3000円
学生前売 2000円
全席自由
開場は開演の20分前より予約順に整理番号順のご入場となります。
なお、ケンタウルスの会の会員は30分前より先行入場となります。

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■スタッフ
音楽/海津賢
舞台美術/稲村朋子・公家義徳
衣裳/稲村朋子 
映像/向井知子
音響/島猛
照明/真壁知恵子
振付/三東瑠璃
宣伝美術/久保貴之 奥秋圭
舞台監督/篠原祐哉
制作/小森明子 太田昭

■キャスト
アン     山﨑智子
マルオ     永濱渉
画廊の老女/アンの祖母     真野季節
アンの父/アナウンサー     小林利也(劇団仲間)
猪パイア/金物屋/キャスター/教師     奈須弘子
ペルーダ/家具屋     浅井純彦
ラタトスク/修理屋/リポーター/生徒A     篠原祐哉
スコル/仏像売り/生徒B     雨宮大夢

演劇ならではのありえない世界が、
次第に世界の現実にすり替わる。
ぼくたちはどのような世界に生きているのか。
ぼくたちの願いは劇場中にこだまするか
ふたりの心優しい高校生の光と闇を
軽快なタッチで描くほろ苦い青春ドラマ。
憎しみが愛へと変わり、人を信じる勇気を手に入れたそのときに、世界が変わる。

「大丈夫、きみは一人じゃないよ」

現役の高校教師沖田有の書き下ろし作品
演出は『ラリー ぼくが言わずにいたこと』や『消えた海賊』などの学校公演作品なども手がけ、数々のヒット作を生み出している東京演劇アンサンブルの俳優であり演出家、公家義徳
作曲にはドキュメンタリー映画『The Birth of  Sake』のサウンドトラックを手掛けた海津賢
衣裳にはオランダのネザーランド・ダンスシアター(NDT)で修業を積んだ稲村朋子
舞台美術は公家義徳と稲村朋子
映像はケルンメディア芸術大学大学院で学び映像空間演出デザインを多く手掛けてきたTEE初参加の向井知子
音響には座・高円寺の島猛
照明は東京演劇アンサンブルの真壁知恵子
宣伝美術にはフランス、イタリア、タイなど海外でも注目を浴びているアクリル画家、久保貴之
強力なスタッフで奏でる
ヴァーチャル感覚たっぷりのファンタジー

あらすじ

主人公のアンは高校生。両親が離婚することになり、アンはパパとママのどちらと一緒に暮らすか選択を迫られ苦しんでいる。アンにはマルオという幼馴染がいて、子どもの頃に、マルオのお嫁さんになると約束したことを今でも覚えている。アンは幼馴染のマルオと高校で再開するが、マルオは同級生からいじめにあっていた。ある日、いたずらされ足を引きずるマルオを目の前にして、アンはたまらなくなり声をかけるが……

週末になると開催される蚤の市。アンがいつものように蚤の市に訪れると、店主たちは優しく楽しく、アンを迎え入れる。

♪ この世にはいらないものなんてないんだって

  価値のないものなんてないんだって

  言われてるみたい

  どれもこれも 愛しい

  たとえ世界が終わっても

  ここにあるモノたちは

  いつまでも

  生き続けるの  ♪

ノアの方舟に乗り損ねた怪物たちの絵。その絵に描かれた嫌われ者の怪物たち。画廊の老女は、波の合間で咆哮するユニコーンの絵をアンに差し出す。

ある日、動物園から動物たちが消えたとのニュースが流れる。丘の上では、マルオが自分をいじめた連中に復讐を誓う。そこに現れる怪物たち。物語は次第に、虚構と現実が入り乱れ展開していく。

「現実はひとつじゃない。変えられるんだよ。どれだけ時間がかかったっていいよ。何度失敗したっていい。」

複雑極まりない現代社会をもがき苦しみながら疾走する二人の高校生を描く、ダーク・エンターテイメント劇。

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